アメリカ大学からチャンピオンズリーグへ

アメリカ人GKの道のり

アメリカと日本。両国とも大学サッカーの環境が整っており、年々良い選手が育ち、サッカー界のトップでも活躍する選手が大学を経由しているケースも増えている。日本ではNagatomo選手が最も大学出身として有名である。アメリカでも今年、Manchester City の一員としてチャンピオンズリーグの決勝戦で戦う男がいる。

アメリカ大学からManchester City へ

Zach Steffen. 彼はアメリカ名門の University of Maryland 出身。この大学は常に全米TOP10に入る強豪校として知られている。彼れはここで2年間プレーして、大学を中退してドイツでプロになった。大学のキャリアは輝かしいもので、2年間で48試合に出場。リーグ戦のトーナメントでは最優秀賞などを獲得し、実力を示していた選手だったに違いない。

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ドイツからのスタート

https://en.wikipedia.org/wiki/SC_Freiburg

ブンデス1部の契約したSteffen選手はまずはBチームからスタート。当時Bチームはドイツの4部にあたるリーグに所属しており、ここで彼は実績をつぐ。翌年はトップチームにも戻る予定だったが、3番手となることが決定しており、アメリカに戻ることを決意。2016年シーズンはMLSのColumbus Crew に移籍、すぐさま、USLのPittsburgh Riverhounds にローンに行き、ますます実績を積む。2017年にはColumbus Crewに戻り、正ゴールキーパーを獲得。2017−2018シーズンは順調な活躍を見せ、合計80試合に出場し、代表にも呼ばれ、MLSのベストメンバーにも選ばれ、飛躍的な活躍を見せる。

ハイライト集https://youtu.be/mlTAjyYdfF8

オファー殺到

2018年にはイングランドプレミアリーグからオファーが殺到。その中からプレミアリーグの王者Manchester City から巨大なオファーを受け、移籍を決定。Columbus Crewとしてもクラブ史上最大のオファーだったという。移籍後はドイツのクラブにローン.https://en.wikipedia.org/wiki/Fortuna_D%C3%BCsseldorf ドイツのDouseldoffで活躍。ここでも高評価をいただき、大きな活躍を残し、翌年はManchester city に戻る。彼は現在、第二番手のゴールキーパーとして活躍。

Manchester City でのハイライトhttps://youtu.be/WZI_TXjDGqs

アメリカ大学からプロを目指す選手が増えている中、彼のサクセスストーリーは一つの例として捉えてもいいだろう。彼はいかなるステージ、チームでも圧倒的な成績を残し、チームの中心選手として、存在感を示してきた。結果を残すことにこだわり、今、夢を追っている選手らも励んで欲しい!

アメリカ短期大学2部ランキング!

入部できる可能性が高いリーグ!

アメリカ大学留学。年々日本でも多くの留学会社が設立されてきたことをよく目にします。これは多くの日本人高校生にとって大きなアドバンテージ。選択肢が増える、サービスの質がどんどん上がる、メリットは大きいと感じます。

どの道を選ぶのは自分次第…

一方でアメリカ大学の正しい情報が多くの高校生に伝わっているかは疑問です。表面上なことはどこも同じことを言えると思います。また、選手を送ることが商売なので、無理しても選手を送ることも今後は起きるかもしれないです。そのため、正しい情報を収集する必要があります。このブログはできるだけリアルな情報を配信して、選手、保護者に正しい判断をしてもらい、多くの面でベストな選択をして欲しい。

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今回はアメリカ短期大学2部にフォーカスを当てます。

NJCAA division 2は2020年から設立された新リーグです。元々division 1 とdivision 3のみで短期リーグが全米で行われてました。しかし、経済的な理由からなのかdivision 2を今年から設立。Divison one との違いはスカーラーシップの額の違い。Division One では生活費、寮費などの免状もあるが、division 2 ではそれがないが、学費のみのスカラーシップがあります。そのため、うまい選手はどんどんdivision one へと流れると思われます。

• その中でdivision 2の強いチームはどこなのか?

• どこが伝統的なチームなのか?

• など、いろいろなチームの紹介を行います。

4月下旬時点でのTop 20 のランキング!

https://njcaa.org/sports/msoc/rankings/DI/index

ここからいくつかチームを紹介していきます。

Pima Community College:

http://pimaaztecs.com/sports/msoc/index

アリゾナ州にある、強豪短期大学。今年から2部に所属。数年前には全米優勝を経験。地元選手と海外選手のバランスがうまく取れているロスターで常に結果を残しているチーム。

https://youtu.be/RtsUKZc8juw

Georgia Military Community College:

元々は軍隊訓練専門大学。近年短期大学として一般入学もありつつ、軍隊専用の訓練コースも持っている。この大学も元々division one に所属しており、全米大会では常連校。リーグでも常に優勝という成績を残し、短期大学の中では強豪校と評判は高い。また日本人選手も多くないのが特徴。

http://www.gmcbulldogs.com/sports/msoc/index

ゲームハイライト:https://youtu.be/dB8Buwi0x8E

Muskegon Community College

https://www.muskegoncc.edu/athletics/mens-soccer/

ミシガン州にある短期大学。ロスターの多くが外国から。日本人選手は見当たらない。全米ランキングではTop20に入っており、近年力をつけて来てる。外国人選手を獲得する多くのチームは即戦力を獲得し、もっとチームをよくしたいという気持ちが見える。外国人選手を多く抱えるのは正解か不正解はわからないが、日本人がいない中、今はチャンスかもしれない。

Muskegon も元々division oneの大学:

ハイライト:https://youtu.be/Z6laC0iC348

2021年NCAAサッカー全米大会開催!

コロナ対策を備えて開催!

今年はコロナ対策を備えて、アメリカではNCAA Division Oneで全米大会が開かれる。今年は各チームの移動を制限するため、一定の地域で開催。開催される場所はNorth Carolina. この一ヶ所の開催によって各州のコロナ対策基準にも応じることができ、プラス大会を短縮して開催することが可能となる。これは男女とともにNorth Carolina で開催されるという。4月下旬から5月半ばまでくり広がれる予定。North Carolina州の大学が会場となり、戦いが繰り広がれる。

全米大会が開催!

https://www.ncaa.com/news/soccer-men/article/2021-03-25/entire-di-mens-and-womens-soccer-tournaments-be-held-north-carolina

全米大会!

https://www.ncaa.com/brackets/soccer-men/d1/2021

今年は32チームが参加。アメリカでは各地域のリーグ戦のチャンピオンが自動的に全米大会に参入。今年は16チームが自動的に参入。残りのチームはNCAA (大学協会)によって選べられる。選べられる水準はリーグの成績、どのチームを倒したのか、などシーズン中の成績で判断される。

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どこのチームが優勝候補か?

Top 4:

1) Clemson

2) Pittsburgh

3) Indiana

4) Stanford

以上がトップ4のシード校。東海岸寄りになっており、唯一Stanfordのみが西海岸の大学になっている。この中からIndiana University に少しだけ注目。

Indiana Universityはアメリカサッカー界での強豪校。伝統のあるチームの一つだ。全米優勝は過去に8回しており、アメリカ大学全米大会の常連校と知られている。近年、外国人選手に頼るチームが増える中、Indiana University のロスターを見てみると、外国人が一人。ほぼチームがIndiana州か周りの州から来ている。これは大学のリクルーテング哲学であり、地域のベストの選手を獲得するというのが彼らの成功に繋がっている。

https://iuhoosiers.com/sports/mens-soccer

ここで面白い点はIndiana UniversityはThe アメリカンサッカーの象徴である。果たしてどんなサッカーをしているのか? という考えで彼らのサッカーを見ることができる。アメリカのサッカーはどんなものなのか?どのようなスタイルでプレーするのか?など、まだ歴史が浅いアメリカサッカーの実力が見えるチャンス。このチームがどこまで全米大会で活躍できるかも見どころだと思う。

https://youtu.be/Eb8ka68EwT4

静岡学園で全国制覇したAbe選手も相手チームのMarylandで出場!

Indiana のNo.7 の選手には注目!

アメリカ大学サッカーランキング!

スプリング2021年 – Pitt University!

アメリカ大学のスプリングシーズンが始まり、シーズンもそろそろ終わりに迫っている。全米ランキングでどのチームが一位なのかを競いあう。その中、最新のランキングでは、University of Pittsburg が1位を獲得。University of Pittsburgh はアメリカ大学D1の強豪リーグACC ( Atlantic Coast Conference) でプレーしている。このリーグには、Clemson, University of Virginia, Wake Forest, など、全米優勝を争う強豪チームが多く所属しており、かなりハイレベルな戦いが行われている。

素敵な街並み

今回はこのUniversity of Pittsburgh に注目。

• どんな選手がいるのか?

• 監督はどんな人物なのか?

• どのような大学なのか?

などなど、この大学に迫って行きます。

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どんな大学なのか?

University of Pittsburgh は国立大学。国立大学の中では19位とアメリカ大学の中では優秀な方だ。また、他のランキングでも高い評価を受けていて、学業的にも評判がいい。キャンパスも伝統的な建物が多く、広々とした、素敵な校内。

https://youtu.be/bnf6rU8IorA

どんな選手がいるのか?

https://pittsburghpanthers.com/sports/mens-soccer/roster

ロスターをご覧になると、海外の選手が7割を示す。これはアメリカ大学サッカーのトレンドとなってきている。海外から選手を獲得している大学の方がどのリーグでも成功を収めてきている。多くの選手はヨーロッパ(ドイツ、セルビア、など)また、ブラジルやメキシコ、そして一人日本人選手も所属している。この日本人選手は高校生の時からアメリカの高校に通い、大学入学を果たした。

どんな監督?どんなサッカーをしているのか?

https://youtu.be/osHkIOyIIp4

サッカー自体は決して特別なことはしていない。一つ言えることは個人の能力。アメリカ大学では、リクルーティング力(監督の)でチームの力が見えると言われている。これはどの国でも当たり前だけど、いい選手が集まるチームは強くなる。ロスターを見てても、多くの外国選手を獲得している理由が見られる。アメリカ人の選手のみに頼るのはもうできなかもしれない。

監督はJay Vidovich。アメリカ大学サッカー界では超ベテランコーチ。プレー歴は決して華やかではないが、長年、アメリカの強豪校のWake Forest で監督を務める。そして、2015年にPittの監督に就任。

https://pittsburghpanthers.com/sports/mens-soccer/roster/coaches/jay-vidovich/1820

どのようにTop 10のNCAA D1 の大学に入れるのか?Pitt の場合はPittの近くの短期に所属するのもいいかもしれない。しかし、圧倒的な実力と成績を残せば、声は必ずかかる。勝負の世界、監督も勝ちたい!そのためにベストの選手を選ぶ。これは勝負の厳しい世界。

アメリカ短期大学の汚名

アメリカ短期大学はアメリカ人からどうみられているのか?

近年、アメリカ大学への留学生は毎年増えてきている。英語、教育、スポーツという環境が年々多くの学生の関心を集めている。その中、多くの学生が短期大学からスタートする。これは英語能力の足りなさから、短期からスタートする学生が多い。

あなたは下から這い上がれるか?

多くの日本人にとってはアメリカの短期大学がどうみられているのかわからない。アメリカ人はどう短期大学を見ているのか?短期大学でアスリートとして通おう学生はどんな人が多いのか?

今日はアメリカ短期が実際どのように他のエリート学生からみられているのか、解説していきます。

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アメリカ短期大学はLast chance University ?

アメリカ短期大学のドラマ:https://youtu.be/b-YCKtBb0L4

今、NetflixではLast Chance Uというドキュメンタリー番組がある。この番組はアメリカ短期大学のバスケ部のドキュメントであり、どんな選手が短期大学に行くのか?どんな環境で彼らが暮らしているのか?選手とコーチの私生活が見える番組だ。この番組は短期の環境をリアルに映像に残し、臨場感の高い番組だ。

問題児だらけ?

アメリカの短期大学は問題児が多い。これはアメリカでは常識として理解されている。成績がよく、育ちの良い学生はアメリカ大学のエリートへ行くという認識が強い。短期大学は問題児が多く、短期で指導するのは困難な道のりだとされている。Last Chance U でも見えるように、感情をうまくコントロールできない学生が多い。けれど、指導者はそこにやりがいを感じる。この問題児らと向き合い、彼らをトップ大学へと導くのがコーチらの使命。コーチらも自分が似たような道を辿ってきたので彼らの苦しみがわかる。

NCAA D1 しか考えてない…

Last Chance U ではコーチも学生も「上」に行くことしか考えてない。NCAA D1に行くことが彼らのゴール。短期大学だけでは終わりたくない、上に絶対に行く!という強い意志が彼らに見える。そして、彼らも短期で止まっているわけではない、D1でスカラーシップを獲得して、家族に恩返ししたいという気持ちがこの番組で見える。「自分たちは一番下にいる、アホってことはわかっている、けど、必ず這い上がる」というドラマがアメリカの短期大学ではどのスポーツでもある。

スポーツは最高のドラマ!

アメリカ短期大学サッカー2021ランキング!

短期の強豪はどこだ?

アメリカサッカー留学。多くの日本人選手が年々アメリカ大学留学という選択を選んでいる。その中で多くの選手は短期大学からスタートを余儀なくされる。理由は英語力。これは日本人選手には限らない。今や、世界中からアメリカ大学でチャンスを求める選手が多く。短期でのスカラーシップ(特待生枠)の競走が激しくなってきている。

短期大学は日本でもそうだが、2回生までの大学である。多くの生徒が短期から4大へと編入する。近年では、経済的のコスパがよく多くの生徒に支持されている。近年の大学のコストが大幅に上がってきてる中で短期は賢い選択肢の中の一つとして、アメリカ人のみではなく、留学生からもも良い選択だと言える。

今年は春シーズンのアメリカ大学サッカーリーグ。

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レベルも天と地。短期大学は4大と違いパートタイムで監督を務めている方が多い。積極的に海外から選手の獲得に力を入れる監督も多いが、あまり力を入れない監督もいる。また若手監督が多い印象で、モラルが低い監督も目立つ。短期大学ということでもあり、レベルは全体的に高くはないが、ランキングに入っているチームは世代別の代表選手など、プロの下部組織出身の選手も少ないくはない。

今回はNJCAA (短期大学協会)のdivision one (D1)のランキングに注目。多くの選手が世界中からたどり着く場所。どこが強いのか?コロナの中断から再開されたアメリカ大学リーグ、注目のチームにフォーカスを当てる。

2021 NJCAA men’s soccer D1

1) Monroe College (ニューヨーク州) https://www.monroecollegemustangs.com/sports/mens-soccer

2) Laramie County (ワイオミング州)https://www.golccc.com/sports/msoc/index

3) Iowa Western (アイオワ州)https://www.goreivers.com/sports/msoc/index

4) Tyler (テキサス州)https://www.apacheathletics.com/sport/0/1

5) LSU-Eunice (ルイジアナ州) https://athletics.lsue.edu/sports/mens-soccer

以上は今シーズから始まる短期のトップリーグのランキング。これらのチームは全米大会の常連校。NCAA D1のチームにトランスファーを狙うなら、以上のチームでの活躍が一番の近道だと考えられる。しかし世界中から集まるレベルの高い選手との競走率が高い中、学業とサッカーのレベルの高さが求められる。

アメリカ大学サッカートップの試合

アメリカのトップのレベルはどのようなものなのか?

アメリカ大学のトップレベルのサッカーはどのようなものか?近年アメリカ大学サッカー留学生が増える中、アメリカ大学のレベルはどのようなものなのか?多くの人がトップのレベルに関心を抱いてると思う。アメリカ大学のトップリーグ, NCAA Division One (D1) には年間一握りの日本人選手しか今のところ所属していない。また、Youtubeなのでアメリカ大学の留学情報など、選手のvlogなどによるチャンネルで選手の生活や、サッカー環境などが見れることも増えてきた。

その中、今回はトップリーグのトップチームの試合を紹介。時間がある方はぜひ見ていただきたい一戦。University of Washington vs Stanford University.

世界一のサッカーと教育環境!

この二つのチームはPAC-12 というリーグに所属、このリーグは主に西海岸の大きな大学で形成されている。この中でも今年は、全米top 10ランキングに3チーム、University of Washington, Stanford University, とOregon State University がランクインしている、レベルの高いリーグだ。

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University of Washington:

Amazon, Microsoft, Starbucks, Boeing, 世界的企業が本拠地としているシアトルにある大学。

入学率は50%ほど、GPAも3.7-3.9. SAT (センター試験)も1600点中1200〜1400点ないと学問的にも甘くない大学。立地もよく、シアトルの中心にキャンパスを置き、緑と自然に恵まれた街の中にある大学。進路先も恵まれているため、大変人気な大学として、アメリカでも有名。

世界一のキャンパス?

https://youtu.be/t79Six0wQz4

Stanford University:

いうまでもなく世界有数の名門大学。世界のITの中心ともなる、Silicon Valley の成長に大きく貢献したと知られている超名門。入学率も4.3%となっており、超難関大学でもある。GPA は3.9が平均、SAT (センター試験)も1600点中1500点ほどとなっており、さすが世界有数の名門校。それに加え、サッカーでは近年全米大会を2度優勝。まさに文武両道の世界トップであることを証明している。学業とサッカー環境で世界トップとも言っても過言ではない。さらに年間150,000

ドル以下の年収の家族には全額免除という制度もある。

世界2位のキャンパス?

https://youtu.be/74rNgExnHfA

ハイレベルなゲーム展開:

https://youtu.be/ND5eiHJGp6o

パワー、スピード、テクニック、パッションが揃ったゲーム。正直プロの試合より面白いゲームだった。アメリカサッカーのイメージはあまりテクニックがある選手は少ないという印象。しかし、テクニックとスピードが揃った選手が多い両チーム。特にUniversity of Washington のDylan Tevez は要注目。ハワイ出身の小柄な選手。テクニックと前に行く推進力は多くのプロスカウトが評価しているのは間違えない。

結果はUniversity of Washington が1−0で勝利。注目のDylan Tevez 選手が決める展開となり、ますます彼の株が上がる。

多くの日本人選手がアメリカに注目し始めている中、この試合をよーく見て欲しいい。アメリカのトップ中のトップのレベルは高い。舐めてかかってはいけない。

アメリカ大学入学のハードル下がる?

新たなトレンド

アメリカ、または日本も同様、大学に入学する際は試験が必要となります。アメリカではSATとACTという、日本でいうセンター試験、があり、全ての高校生が受ける試験となります。これに踏まえて、アメリカではGPA(高校の成績)、パーソナルエッセイ、そしてインタビューなどで生徒の能力を判断します。インターナショナル生徒の場合はそれに加え、TOEFL という英語能力試験があります。

しかし、ここ数年アメリカ大学ではこの入学判断基準に大きなシフトがあり、新しいトレンドが始まろうとしてます。

なぜこのような動きになってきたのか?

日本人の学生にはどのような影響があるのか?

アメリカ大学には入学しやすくなるのか?

などなどを解説していきます。

アメリカ大学入学のハードルが低くなる?

Source:

https://www.chronline.com/stories/this-is-the-trend-washington-state-university-no-longer-using-sat-act-scores-for-admission,261682

ワシントン州から始まる新たなトレンド

Washington State University はアメリカのワシントン州にある大学。ここの大学がリードをとり、SATとACTのテストスコアを不要と発表。テストだけではなく、GPA, 先生からのオススメ、学校以外での活動を重視ていくと発表。以前まではテストの得点を主に判断してきたが、今後はしっかり生徒の人間性も判断して行く方針だ。これにはしっかりとして理由がある。高校のGPAの方が、テストの得点よりも大学での成績の良さを予測できるというデータがある。つまり、GPAを基準に判断した方が、どの生徒が大学でいい成績を取れるかを判断できる。

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大学入学希望者の減少の影響も?

このようなトレンドには裏の利用があるかもしれない。アメリカ大学入学希望者数は近年減ってきてる。2012年から2020年は11%も下がっており、このトレンドはこのまま続くであろう。コロナの影響で大学がオンランとなり、それに対して大金を支払うのはどうか?また、多くの学生の借金問題。大学を卒業してもいい仕事は保証されない、それなのに、多額な借金はどうなのか?そして、インターネットの普及と伴いオンラインで安く学習できる体制が整い始め、より多くの学べるオプションが増えてきた背景もある。以上の影響に伴い、大学側も生徒数を増やす戦略に出たとも考えられる。

Source:

https://www.wbur.org/npr/787909495/fewer-students-are-going-to-college-heres-why-that-matters

日本人に留学生にはどのような影響?

テストが一つ減るということは大きなアドバンテージになると思います。そして、高校の成績とTOEFLをしっかりすると可能性はどんどん広がります。高校での成績はある程度生徒が自分でコントロールできます。問題はTOEFL。多くの留学希望生(サッカー選手)はTOEFL で大きな苦戦をする。長期間で対策する必要が多くの生徒にはある。しかし、TOEFLの対策さえしっかりすれば大学の選択肢は広がる。つまり、短期大学 以外の選択が増えることになる。

ワシントン州の主な大学:

D1 男子:

University of Washington

Ganzaga University

Seattle University

D1女子:

University of Washington

Ganzaga University

Washington State University https://youtu.be/CIXRekyO08U

Eastern Washington University

D2 男子:

Western Washington University

Seattle Pacific University

D2 女子:

Western Washington University

Seattle Pacific University

Central Washington University

と選択肢は女子の方が多く、かつ、ワシントン州の大学のレベルは高い。ワシントン州はこれからSATとACTを不要とする。そのため、この州の大学に入学できる可能性は高くなってきた。

条件は高校の成績と英語、そして、サッカーの実力。

USL アメリカ2部プロリーグ

二人の日本人

アメリカリーグは日本や世界と違い、昇格と降格がないとして有名だ。MLSがアメリカではトップリーグ。現在日本人はKubo Yuya選手がFC Cincinnati に所属している。そのMLSの下にあるリーグがUSL Championship. USLにはChampionship, USL 1 そしてUSL 2と三つのリーグがあるが、ここも昇格と降格がない。

• USL Championship は日本でいうJ2。

• USL 1 はJ3

• USL 2は学生のためのサマーリーグ。大学のオフシーズンに多くのプロ志望の学生が集まるリーグである。

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日本からアメリカへサッカーで!

今日はそのUSL Championship で活躍する日本人選手にフォーカスを当てて、リーグのレベルの分析、どのようにアメリカでプロになったのかなどを見ていきます。

二人の日本人選手

リーグ全体で日本人選手がいるのはあまり珍しくないが、ひとチームに二人の日本人がいるのは珍しい。

Oklahoma Energy FC (OKC FC) オクラホマ州にあるUSL Championship に所属しているチーム。

ハイライトはこちらから:https://youtu.be/ZF_yoxtEIvg

Iida Kodai 選手とHiroki Kurimoto選手

に注目します。

Iida Kodai 選手:現在26歳。石川県出身のドリブルに長けてるMF。彼のプロまでになるまでの道のりは決して楽な道ではなかった。山梨学院大学卒業後プロになるため、アメリカに渡米。4部リーグに当たるサマーリーグのチームを転々としていた。プロのセレクションを受けるものの、なかなかチームが決まらない日々が続いていた。生活費を稼ぐために路上でリフテングなどをし、生活をつなげていたエピソードもあったという。

Kodai 選手のyoutube: https://youtu.be/tZsAfQk0QvY

2018年にカナダでプロリーグが開催されることになり、Kodai選手はこれをきっかけにトライアウトを受け見事合格!カナダでプロキャリアをスタート。アメリカのアマチュアリーグを転々とし、諦めずにプロ契約を勝ち取ったというまさにシンデレラストーリー。そして、2020年からは念願のアメリカプロリーグ2部での契約を勝ち取り、OKC FC と契約。

Canada プロリーグのお話:https://youtu.be/vli_2inS9mA

Hiroki Kurimoto 選手

Kodai 選手とは違い日本でキャリアをスタートさせたKurimoto選手。JFLの強豪Honda FCからスタートしたKurimoto選手。2016年と2017年シーズンにJFLのMVPを獲得、プロアマリーグと知られるJFLだが、天皇杯では浦和を倒すなど、レベルの高さを証明しているチームだ。その中でもMVPと活躍したKurimoto選手、2019年にUSL Championship のFresno FC に入団。アメリカでのキャリアをスタート。2020年にはColorado に移籍、そして、2021年からOKC FC に加入Kodai 選手をチームメイトとなり、アメリカでは初の複数の選手がチームメイトになることになった。

Kurimoto 選手のストーリーhttps://youtu.be/Ug5iZ16q_tI

アメリカでプロになるのは大学からのスタートがおすすめですが、以上の選手のように少しの運と諦めない心があればどうにかになるのが事実。いい選手であればvisaはクラブ側が用意します。日本からまたはアメリカのアマチュアからか選択肢は人それぞれ、プロになりたい気持ちが強ければ必ずなれます!

D2からMLSドラフトへ

2006年の奇跡

アメリカ大学サッカー留学を考えてる留学生の多くはMLSのドラフトを目指している。短期大学からのスタートが多い日本人選手は短期で活躍し、NCAA D1、アメリカトップ大学で、Full-Ride、全額免除を獲得し、大きな結果を残し、MLSドラフトで選ばれ、プロになるのを夢みている。しかし、個人の事情により、NAIAもしくはD2に行く選択をする選手も多い。NAIAまたはD2からMLSドラフトに引っかかるのか?それとも無理かのか?どのような結果を残せばD2からMLSドラフトに引っかかるのか?

D2からMLSの希望

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2006年の奇跡Kai Kamaraのストーリー

2006年にNCAA D2からMLSのドラフト9位に選ばれた選手がいた。彼の名はKai Kamara. Cal State Dominguez Hills に2年間通い、2回生の終わりにMLSドラフトに引っかかり見事にプロ契約を獲得。Kamara はもともとSierra Leoneanという国で生まれ、高校生の時にアメリカに移住。カルフォニアの強豪のDominguez Hills に入学後は47試合に出場し、31点を記録。3rd team All – American という優秀選手賞も受賞し、圧倒的な記録をD2で残す。

https://en.wikipedia.org/wiki/Kei_Kamara

MLSの歴史的ストライカーへと成長

Kai Kamaraのキャリアは順調に進む。MLSクラブを転々とし、徐々に結果を残し始め、2009年にKansas City に移籍、ここでキャリアのブレイクが起こる。ここで約5年間で100試合以上に出場し、37点を記録。MLSで存在を残し、リーグ屈指のストライカーに成長し、2013年にはイングランドのプレミアリーグへと移籍。Norwhich City に見事移籍を果たす。翌年はMiddlesbrough に移籍、イングランド2部リーグにあたるChampionshipのチームに移籍する。その後はMLSに戻り、2014年はColumbus Crewに所属、41試合に出場27点を記録、イングランドで培ったスキルを活かし、再び圧倒的なレベルを見せる。

Kei Kamara のストーリーhttps://youtu.be/KiUcBkxwdCI

アメリカ大学D2からの始まり

Kai Kamaraのストーリは私自身も大学生だった頃に大きな希望としてあった。当時はまだMLSもまだほやほやだった頃、D2やNAIAから選手がMLSのドラフトに引っかかることはあった。2006年にはなんと短期からMLSドラフトに行った選手もいた。MLSのドラフトは70人ほどの選手が選ばれる、その中でもTOP 10の選手しか契約を保証されてない。そんな確率の中、D2からプロになり、そして、MLSを代表する選手になるKai Kamara のストーリーはシンプルにすごい!そもそもナゼ彼がD1に行けなかったのかというのも疑問に思うことかもしれないが、D2で圧倒的な結果を残せば、誰かの目には止まる。

Kei Kamaraのストーリーは今も多くのプロを目指す選手に希望を与えてるに違えない。

MLS 100 ゴール集https://youtu.be/lmI0DDMfi2M