どうなる2020のアメリカ大学シーズン?!

どうなる2020のアメリカ大学シーズン?!

コロナ対策はどうなっているのか?

今年のサッカーシーズンはどうなるのか?と気になっている大学生は多いと思います。NCAAは先日、秋のスポーツの復帰のガイドライン”re-socialization of sports”を発表しました。この、先が見えない中、不安だらけの生活になってますが、8月からスポーツの活動が再び再開することに少し期待と希望が持てるニュースを皆さんにシェアできれば嬉しいです。

NCAAの正式な記事:

http://www.ncaa.org/sport-science-institute/core-principles-resocialization-collegiate-sport

この記事が誰に有益かというと、

現在アメリカの大学でスポーツをしている日本の学生。

日本の学生の保護者様。

アメリカ大学スポーツに興味のある方。

アメリカ大学スポーツはいつ再開されるのか

3つのポイント:

1)大学のキャンパスの再開。

2)コロン感染者の低下現象。

3)コロナ検査や対策。

1)大学のキャンパスの再開

まず、大学アスリートは学生であることが大前提であること。そのため、大学が再開されているということが前提となり、スポーツの再開は大学の再開と同時に再開するということです。ここでは、アスリートは特別扱いされないということが分かります。しかし、秋はアメフトのシーズンでもあり、アメフトは各大学に於いて大きな収益源となっており、秋のスポーツが中止になることでかなり大きな経済的なダメージを喰らうことになるため、各大学がどのように対応するかが注目となります。

2)コロナの感染者の低下現象

もし、2週間の期間の間でコロナの感染者が低下状態になっている状態であれば、徐々に規制を緩めていく方針です。これは各州によって判断されていく形になっており、感染者数が少ない州などは比較的に回復が期待されると考えます。例えば、ニューヨークは現在30万人ほどの感染者数、モンタナ州は456人との記録となっています。そのため、8月に開催される州とされない州は出てくる可能性は高いと予想されます。

3)コロナの検査や対策

9月にもし大学で授業が再開する場合、コロナ対策が徹底的に行われることが”new normal” 「新しい生活スタイル」となること。大学内での体温検査、アルコールによる手の消毒、持病の生徒の隔離生活、Social distancing, マスク着用の義務化など、学生と教員の安全を守る対策が厳しく実行されると思います。

Likely Scenario 今後の予想

9月の大学での授業の再開はおそらく各州によって異なると予測します。New Yorkや他の大都市の大学は極めて厳しい状態であるため、9月からの大学再開は厳しいのではないでしょうか?そのため、New Yorkの大学、(短期大学を含む)の秋のシーズンの再開は可能性が低いと感じます。地方や人口の少ないところは大学再開の可能性は高いと思います。ここで気になるのがリーグの構造です。おそらくなんだかの変化・変更が起きるのではないかと予測します。それは、リーグ戦では、他の州の遠征なども含まれているため、感染者数が多い州への遠征は中止になると思います。では、もし、その場合リーグの構造は必ず変わります。もしかしたら、州内のみの活動が認められて、新しいリーグ戦を行うなど、全く新しい競技体制を取るかもしれません。現実な想定は練習などの活動は行われて、練習試合、交流戦や州内のトーナメントなどになる場合はあると思います。特にサッカーは。

YouTube 聞き流し用

アメリカ大学スポーツがついにプロ化?

アメリカ大学スポーツがついにプロ化?

遂にアメリカ大学スポーツ選手がプロ化になる時代がくる!

数年前から噂されていたことがいよいよ現実的になる動きがありました。

2019年にカルフォルニア州が法的に大学選手がスポンサー収入を得て、代理人を雇っていいという法律が通り、他の州も大学スポーツ選手のスポンサー収入を認める法律を通す見込みで、最終的にはNCAA(全米アスレチック協会)も認める方向になりました。

ここで気になる3点を解説していきます。

どのようにお金が流れるのか?

お金の流れは基本三つあると考えます。

1)グッツの収入。

バスケとアメフトはアメリカの大学スポーツでもっともお金になるスポーツです。観客導入数もプロなみです。そのため、グッツが販売されます。あるバスケットボール選手に聞くと、「自分の名前のユニフォームが50ドルで売られいたのに俺に入ってくるお金はゼロだよ」と残念そうに語っていました。おそらく選手の名前がついたユニフォームの売り上げの数パーセントはその選手の収入になる可能性もあります。

2)インスタの広告案件。

ソーシャルメディアの広告案件は大きな収入源になるでしょう。ある有名大学バスケットボール選手のインスタのフォロワー数は何とおよそ600万人!広告の案件オファーは彼みたいな人気選手には間違えなくくるでしょう。

3)出演料。

これはおそらくイベントの出演や、学校などでのイベントに参加料など、後はスピーキング料金など、あらゆる場所で人気のスポーツスターには出演の依頼が殺到するのではないかと思う。

どのスポーツがもらえるのか?

間違えなくアメリカ大学の人気スポーツの男子バスケとアメフトになるでしょう。

観客数を比較してみたら、なぜかわかります。

2019年のNCAA D1 の平均観客数

男子バスケ:約1万5000人

女子バスケ:4000人

アメフト:約7万人

ちなみに男子サッカーは多く5000人ほどです。

アメリカ大学のスポーツ収益のキングはアメフトです。圧倒的な人気と伝統があり、Game day、試合の日には数多くのOBが家族を連れてきて試合を楽しむ文化が出来てま。バスケアメフトの次に圧倒的な人気があり、大学側も観客収入に期待をのしているのではないでしょうか。

サッカーはまだマイナースポーツだが、ここ数年人気も増えてきた。しかし、アメフトの人気を抜くことは数年ではできないでしょう。されに、アメフトとサッカーのシーズンは秋であり、被ってしまってることで、なかなかキングの座を奪うことはできないでしょう。

されに、以上の数字はD1(アメリカ大学トップリーグ)の数字のみです。D2,D3, NAIAの観客人数が全体的にめっちゃ少ないです。短期大学もさらに観客数は少ないです。

誰がもらえるのか?

人気がある選手が「プロ」選手となります。今回の件は個人の選手に対しての報酬がテーマとなってます。どんだけチームが成功していても広告案件のオファーをもれ得る選手はやはりスター選手になるでしょう。または、自己宣伝がうまい選手などもさまざまなオファーをいただくこともある可能性もあります。または、D1以外のリーグでも人気のある選手もなんだかの形で収入を得られることは可能になります。これは個人の能力次第となるでしょう。

アメリカ大学サッカーの未来予想。

アメリカ大学スポーツの「プロ」化は今後ますます加速するでしょう。そして、今後アメリカ大学サッカーは「プロリーグ化」になるでしょう。MLSがアメリカのトップリーグであり、その下に2、3部リーグがあり、その横にアメリカ大学リーグがある。ますます大学リーグの条件が良くなる中で、多くの選手はほぼ無償で大学へいき、収入も稼ぎ、大学キャリアの後はプロでサッカーを続ける選手も多くなるかもしれないです。さらに、ヨーロッパや南米、アジアからもどんどんサッカー選手が参入し、大学は海外宣伝に積極的になり、各国でツアーなどを行い宣伝活動に走る可能性もある。

ますますアメリカ大学サッカーが魅力を増してきたと思わせるニュースでした。

参考記事:

https://www.npr.org/2019/10/29/774439078/ncaa-starts-process-to-allow-compensation-for-college-athletes

YouTube

アメリカ大学の現状〜今後はどうなるのか?

スポーツシーズンと対面授業は今後どうなる?

悲しいニュース:University of Cincinnati soccer.

NCAA Division 1, アメリカ最高峰のリーグに所属している、University of Cincinnati シンシナティ大学の男子サッカー部が活動を中止を発表!この大学はオハイオ州にある公立大学、役4万人の学生が通う、オハイオ州では2番目に大きな大学。コロナの影響で今後先の見えない状態を懸念に、以前からサッカー部を停止する事が考えられていた事もあり、この不安の時期の中、このような悲しい決断にいたしたという。コロナの前から、他のスポーツに力を入れる動きがあったらしく、決して突然の判断ではなかったよう。しかし、この動きをみている限り、他の大学のスポーツ活動も今後何かしらの影響を受けることになるでしょう。

7000万円の赤字運営:

シンシナティ大学はサッカー部の運営で2019年には日本円でいうと約7000万円の赤字で運営を行なってた事がわかった。これは、コロナ以前の問題であったため、今回の状態がなくても、いずれは停止になっていた事。この大学の今年のスポーツ運営費は日本円でおよそ7億円。そして、この予算の40%は学生からの手数料、学費、寄付など、直接学生から運営費を賄っていた。残りの予算はスポンサー費やアメフトやバスケっての観客収入で他のスポーツ部の運営費を賄ってます。

Source: https://www.espn.com/college-sports/story/_/id/29034684/cincinnati-drops-men-soccer-program-amid-widespread-uncertainty

2021年対面授業開始説:

アメリカ大手メディアのCNNの記事によると、アメリカの大学では対面授業を2021年から開始するプランが出てきました。現在、春と夏からの期間は密集を避けるため、全ての授業をオンライン化にし、テレビ会議アプリなどを利用し、授業を続けている。しかし、ここにまた新たな問題が発生してきた。オンランの授業が続く中、「本来の授業より質が下がっているから、学費を半額してくれ!」という声も上がっている。そして、学校側も教授や講師に対して給料の削減を検討している動きもあるという。仮に2021年に対面授業を始めたとすると今年の秋のスポーツシーズンは中止。秋はサッカーシーズンであるため、サッカーは一年間中止となる。これは極めて高い確率で現実になると思う。

Source: https://www.cnn.com/2020/04/14/us/university-may-cancel-classes-fall-2021-trnd/index.html

今後の希望:Community College 短大

2020年シーズンのアメリカ大学サッカーシーズンはほぼ中止の空気が漂う。さらに考えていかなければ、すでに経営危機に迫られていた大学の倒産の可能性。アメリカ大学では近年、高額な学費で1000万円をもする借金を抱えて社会人になる若者が増えてきた事により、「大学卒」の意味が問われてきていました。高額な借金をしてまで、大学にいく必要があるのか?この疑問に関してはコロナの影響でより多くの人が大学入学を改めて考え直すでしょう。

しかし、一方、アメリカの短期大学は今後「ブーム」を迎えるかもしれません。まずは学費の安さ。短期大学はおよそ4年生大学の学費の半額で通えることになってます。

例:

ワシントン州の例

年間の学費:

Bellevue College (短期大学)     :約40万(日本円)

University of Washington (4年生大学) :約120万(日本円)

YouTube de watch!

心の技シリーズ – How to maintain a calm mind-

不安定な時期をどう乗り越えるか?

「先が見えない」

「今後どうなるの」

「仕事失うの」

などの不安を抱えてる人が多いのではないかと思います。「恐れ」を感じている時は呼吸が短くなり、息苦しさを感じ、それがまた不安の「心」作ってしまう。

今日は少しでも皆様のお役に立ちたいと思い、「心」の安定を保つ呼吸法を紹介します。

Background ヨガとの出会い

私は学生の頃から体がかたくてどうやって柔軟な体を手に入れたらいいのかとずっと考えてました。そして、サッカーのパフォーマンスを上げるためになにをしたらいいのか?どうしたらもっとコンスタントに結果を出せるのかをずっと考えてました。ある日、私が19歳の時、ある本と出会ました。「The Way of the Peaceful Warrior] 「平和的な戦う者」。一転矛盾しているタイトルに目が引かれ、その本をすぐに購入しました。その中に一流のアスリートはヨガをやっていると書いてあり、ヨガをやってみようと思いました。当時はアメリカではヨガブームであったため、ヨガのスタジオは多く、大学でも朝の6時ぐらいからのクラスがあり、そのクラスに参加する事になりました。今でも記憶に新鮮な映像で覚えているマリア先生に出会いました。彼女は50代ぐらいの女性で、姿勢がものすごく良くて、綺麗な青い目は今でも印象的です。私は学期が新しくなってもマリア先生のクラスに通い続けて、熱心にやっていたのかもしれないが、ずっとヨガのクラスに通い続ける男子学生は珍しく、そのためかマリア先生に気にってもらい、彼女のスタジオでヨガのレッスンにも誘ってもらい、ヨガの基礎を学び、ヨガの修練がサッカーのパフォーマンスの上昇につながる事を体験し、そして、日頃の心の状態も良くっていくのを体験しました。

23歳に日本でプロサッカー選手を目指してやってきたころ、「ヨガをやりたい!」と思い、多くのスタジオを歩き渡り、25歳の時ある日、京都で不思議なヨガの先生と出会いヨガの本当の素晴らしいさをここ10年間実践しています。

ヨガはアーサナ(ヨガをイメージする時の代表的なストレッチ的な運動)をイメージする人は多いと思います。しかし、本質は呼吸法と瞑想の中にあります。

今日は心の安定のため、体の中にあるエネルギーをコントロールするための呼吸法を紹介します。

イダーとピンガラの呼吸

月と太陽の

イダーとピンガラ。

簡単に説明しますと、

イダーは左

ピンガラは右

左は月

右は太陽。

月のエネルギーは「引く」力。

対応のエネルギーは「押す」力、

といった表現が簡単かも知れません。

夜はどちらかというと、考えごとができる時間帯ですね。夜で散歩しているとお月様に不思議に引かれ、ぼーっとする時はたびたび誰でもあると思います。

昼間はどちらかというと、活発で、落ち着きがないというか、エネルギッシュに動いていられる時です。

この二つのエネルギーをコントロールする事である程度の心の安定を得られる事ができます。そして、このエネルギーをコントロールするには呼吸をコントロールする事によってできます。

やり方はYoutubeで説明してます。

どうぞ、皆さん、今この「不安定」なときにこそ自分の偉大さに気づいてくだい。

1日、朝と夜にヨガの呼吸法と瞑想をするだけで、「心の安定」は必ず得られます。

そうすると「どこでも生きていける」という真の自信が持てると思います。

いいニュース!アメリカ大学スポーツ界!

コロナの影響で春プレーが出来なかった選手は来年もプレーできる!

~アメリカ大学の仕組みの分かるニュース!~

アメリカも3月からコロナの影響により、大学スポーツは全て中止。試合はもちろん練習も中止になっており、アスリートにとって不安な日々が続いていました。

*アメリカのトップ大学リーグ(NCAA)は大学に入学してから5年以内で4年間のシーズンでプレーできるというルールがあります。*

つまり, 今年の4回生の春のシーズン(野球、ソフトボール、テニス、陸上など)は今年が最後のシーズン。彼らのシーズンは始まる前に中止となり、4回生は悲しいシーズンの終わりを迎えました。

しかしGood news ! 今年コロナの影響で中止となったスポーツに関してはもう一年プレーできる事が許された!というニュースが入りました。

NCAA(アメリカ大学アスレチック協会)は各チームのロスターの人数の増加を認め、来年入ってくる一回生と新「5回生」を含むロスターが組めるようにしている。

*アメリカ大学の特徴はロスター制。スカラーシップの関係もあり、各チームは部員は限られている。*

さらに、大学の運営にも影響がくるコロナを予測し、「新5回」がもし来年もプレーを希望する場合はスカラーシップを今年の条件と異なる条件でスカラーシップを与える事を許可する。そのため、スカラーシップの金額が減る可能性が増えるとも考えられます。NCAAは特別な支援金を用意し、来年もプレーする選手のためにも確実な支援金が用意されます。

サッカー選手の皆さんへ!

今アメリカの大学で活躍している選手が多くいる中、来年はどうなるのかを心配している選手が多いと思います。けれど、NCAAはきっと皆さんの活躍の場を用意してくれるように努力をします。春のスポーツのプレー期間がプラス一年になった事を推定すると万が一、秋のサッカーシーズンも中止の場合も皆さんのプレー期間は守られると思います。重要なところはスカラーシップです。NCAAはある程度の支援金を用意するとのこと、しかし、経済的に余裕のない大学は果たして約束していたスカラーシップの金額を生徒に支給できるかは、不安定です。将来の事は誰にもわかりません。明日、来週、来年、いつ元に戻れるかはわかりません。ただ、大切なのは、準備する事です。確実な情報を手にして、コーチや代理人に相談しましょう。それから、自分でも情報をあつめ将来に備える。危機は成長するチャンスです。学生の皆さんもこの経験は一生役に立ちます。最後に、僕はアメリカは絶対に回復します。直ぐに回復します。そう信じてます。なぜなら、アメリカは素晴らしい国です。もちろん悪ところはいっぱいあります。けれど、リーダーシップ力は世界一です。だから回復はします。そしてもっといい国になるでしょう!

Youtube版。

NPSL アメリカ セミプロリーグ

NPSL – アメリカ セミプロリーグ

〜アマチュア最高峰のリーグ〜

今回はアメリカのプロリーグ/セミプロリーグについて説明します。

National Premier Soccer Leagueについて簡単に紹介していきます。

残念なが2020年シーズンはコロナの影響を伴い中止になりました。多くの学生がサマーリーグの場として活躍できるリーグが中止になった事は残念ですが、来年はきっと多くの選手が今年の悔しい思いとストレスを発散できるのではないでしょうか?

以下の四つのポイントを主にまとめいきます!

• NPSLとはどのようなリーグなのか?

• レベルはどのようなものなのか?

• ステップアップはできるのか?

• トライアウトはあるのか?

1)NPSL はどのようなリーグなのか?

2003年にスタートした全米リーグ。今は約90チームまでに成長した全米リーグであります。

4区に別れていて、されにそこから合計14のリーグ戦に別れいます。アメリカは非常に大きな国であるため移動が大変なため各地域で集中して行われるリーグです。日本で良く耳にする「地域密着」的なリーグとなっています。ほとんどのチームはアマチュア選手、または、大学生選手などで集められているリーグであって、中には1試合に数百ドルを支払うチームもあるというが、ほぼアマチュアのリーグである。さらに、日本円でいうと約150万円でチームを参入できるということで多くのクラブが参入しやすいようになっている。日本のJの組織がここにクラブチームを持つのも面白いのではないか?

2)レベルはどのようなものなのか?

この試合はChatanooga FCとMiami FCの2016のプレーオフゲーム(準決勝)。Chatanooga FCは熱狂的はファンが多くこの試合は1万人のファンが試合を観に来ました。2020年からはChatanooga FCはプロリーグのNISAに参入。NISAについては次回説明します。

レベルは低くはないが、高くはない。日本でいうと大学関西1・2部または関東1・2部リーグでプレーしている選手は十分通用すると思います。そして、このリーグは4月ごろから活動を始めるチームが多く、6月か7月にリーグを終えるチームもあり、世界的に比べても短いリーグということがレベルの低さに関係しているとも想定できます。

3)ステップアップはできるのか?

Chatanooga FCの件を見ると、ステップアップはできます。チームが一つ上のリーグに上がることで一気に「昇格」ということができます。個人がNPSLからMLSにステップアップしたケースは少ないと思います。多くの選手は大学からドラフトでMLSのチームとの契約を果たします。可能性があるとしたら、NPSLからNISA(3部)かUSL(2部)のチームにステップアップはできるのではないかと思います。要するにステップアップはできるリーグとなっております。

4)トライアウトはあるのか?

トライアウトはあります。主に12月、1月あたりにオープントライアウトという形で行われています。「オープン」ということで誰でも参加費を支払えば参加できるためレベルはどのようなものかは想像できます。プロ契約ではないためハードルは低いかもしれません。また、アメリカは3っヶ月の観光ビザでの入国はできます、または、学生ビザで短大や語学学校に通ういながらチームとの契約ができる可能性があると思います。

アメリカのセミプロリーグにチャレンジしたい選手はこちらの方にお問い合わせください。

oliverwellman@hotmail.com

少しでも情報を提供できれば嬉しいと思っております

動画バージョンも見てください!

代理人は必要か?

代理人は必要?

アメリカ大学サッカー留学のための代理人はどんな仕事なのか?

ここ数年スポーツビジネスの発展があり、日本だけではなく、世界中で「代理人」ビジネスが流行になってます。選手とチームを繋ぐ仕事として、貴重な役割を果たしているのではないかと思います。しかし多くの人が代理人の仕事を明確に分かってない方も多いのかなと思います。

今回は代理人の私がどんな仕事をしているのか?

代理人の使命感とは?

我々にとって楽しい事とは?

などを皆さんとシェアできれば嬉しいです。

〜代理人の仕事〜

1) チーム探し

代理人にとって一番大きな仕事はやはりチーム探しでしょう。チームを求めている選手がどれだけ、一人で動ける時代となっても代理人の存在は大きいと思います。まずは信頼関係。長年代理人をやられていてプラス評判のいい代理人はいいチームといい条件を紹介できると思います。「お前がいい選手というなら、全額免除するよ」と言ってくれるコーチもいます。ここはやはり、信頼関係で成り立っているのではないかと思います。また、良い代理人は選手とチームのマッチングも考えてくれるのではないかと思います。その大学のスタイル、監督の性格、地域の雰囲気、など様々な要素を考え、Win-winな考えでみんな幸せになれるように動きます。

2)選手のケア

代理人はもちろん「物理的」なケアもします。チーム探し、住まい、保険、銀行、あらゆるな生活に関したアドバイスもします。そして、「心」の面でも、学生生活のサポート、人間関係(チームメイトや監督、教授、ルームメイト)、サッカーのパフォーマンス、編入、卒業後、など、選手の人生に関わる全てをサポートすると言っても過言ではありません。代理人は選手をサポートし、選手ファーストを考えて動きます。どんな時でも素早く対応する、適切なアドバイスをし、時には電話で話したり、試合を一緒に振り返ったりするなど、「心強い」存在であるのが理想ではないのでしょうか?

私の楽しみ:

代理人の仕事は10数年前からの夢でした。当時はアメリカ大学で日本人の存在は少なかったです。たまーに数名の日本人がいたりしていましたけど、まだまだ未知の世界だったと思います。ここ数年、アメリカ大学の制度が世界中から注目を浴び始め、複数の会社も日本から参入してます。これはアメリカ大学の制度をもっと日本人に知ってもう機会なので非常にいい事です。私が一番楽しみにしている事はやはり、私がサポートしている選手が活躍する事です。もちろんサッカーで活躍する事が一番の楽しみです。私は60歳になって多くの選手をサポートしながら、彼らの試合を見に行くのが夢です。そのぐらいサッカーで活躍する姿を見るのが楽しいのです。そして、ボーナスとして、大学でいい成績をとって、留学の経験を生かして、社会で活躍してくれれば、もっと嬉しいです。でもやっぱりサッカーで大活躍して欲しい!

記事の動画です。!!!!

アメリカ大学スポーツもコロナ影響

アメリカ大学スポーツもコロナ影響

全世界で広まっているコロナウイルスがアメリカにも拡大しています。アメリカでも多くの人々が不安と心配を抱えて生活をしてます。

アメリカのスポーツ界にもコロナウイルスの影響が出て、アメリカのスポーツ界も一時期的中止になってます。その中、アメリカ大学のスポーツ界でも試合、大会、練習の中止が相次い、一時的に人々の生きがいがおやすみとなります。

残念な事にアメリカのビッグイベントであるMarch Madness、アメリカ大学の全米バスケットボール大会、も無客の開催が想定されてますが、中止になる事も十分あり得る。このMarch Madnessは日本で言うと高校野球の甲子園と似ているが、それよりもさらに熱狂的なファンが毎年楽しみにしているイベントです。要するに日本の甲子園大会✖︎サッカーのワールドカップ的な感じです。

その他、冬のスポーツと春のスポーツの活動は中止となり、今後NCAA、アメリカ大学アスレチック協会、がどのような対応をするのかに注目されます。何の対応が注目されるかというと、選手・生徒(Student Athlete)のeligibility プレー期間についての対応が求められる事、そして、中止となったスポーツ部のスカラーシップはどうなるのか? もし、来年もプレーできるとなった4回生は自腹で授業料を支払わなければならないのか?と様々な不安な空気がアメリカに辿ってます。

暗いニュースばかりの中、アメリカ大学はほぼ全校が授業をオンライン化する動きとなってきてます。多くの大学はまだ学びの環境を維持できる事は学生にとってもいいニュースである事でしょう。日本でもオンライン教育がこの時期に普及しています。これは素晴らしいことです。

この時代だからこそ、我々はなんとか対応できます。しかし、スポーツはもちろん、人と人の触れ合いの中でしか、得るものが教育の現場にはあります。どんなにテクノロジーが進化しても、「人は人から学ぶ」この大切さに多くの人が今後再び気付くのではないかと思います。

記事の動画版^^^^

アメリカ短期大学の強豪校!

NJCAA の王者 ニューヨークのMonroe college に迫る!

今回はアメリカ短期大学の強豪校を分析します。

Monroe College は2019年度に「短期大学全米優勝」を無敗で達成しました。しかも各相手に大差で勝利を収めており、圧倒的な形で優勝を収めました。

このMonroe College の強さの秘密とは?

どんな選手がいるのか?

どんな監督がいるのか?

日本人選手はいるのか?

 強さの秘密 1)インターナショナルチーム

強さの秘密の一つがインターナショナル化されているチームにあると考えられます。ロスターが31名。その中でアメリカ人選手がたったの8名。

残りの選手はどこから来ているのでしょうか?

ベルギー

フランス

オーストラリア

ブラジル

インド

日本

スペイン

ドイツ

コスタリカ

といった国際的なチーム。欧州の選手または、南米の選手はおそらく各国のプロクラブのユース出身が多いのではと考えられます。情報が公開はされてないが、おそらく各国のトップレベルでプレーしていた選手であったと考えられます。日本人選手は2名 https://www.zero-00-zero.com/ からMonroe に所属しており、日本でもレベルの高いリーグで戦っていた選手であり、彼らでも一年目はなかなかレギュラーに定着出来なかった状態。これはアメリカ短期大学でも世界から実力のある選手があつまる証拠です。

  強さの秘密 2)       資金力

アメリカ短期大学でもスカラーシップが与えられる制度はあると以前の短期大学シリーズでお伝えしました。実質アメリカ大学リーグの4部か5部にあたる短期大学リーグでも実力のある選手は「お金」のオファーをいただくことが可能。短期大学の一番大きななリーグのNJCCAのDivision 1のリーグでは18人分のスカラーシップが配られており、これは各大学に全て統一されており、公平な仕組みとなっている。では、この様な公平なシステムの中でなぜMonroe は強いのか?それは明らかな資金力です。どこにお金をかけているのかというとそれは監督とコーチングスタッフです。

NCAA、アメリカ大学のトップリーグの監督になるとフルタイムでサッカーの監督を務めます。また、コーチ陣もフルタイムでコーチとして勤めています。資金が有ればあるほどコーチや監督、スタッフの人数が揃います。アメリカのトップ大学のコーチ陣は500万から10000万円ほどの給料だと聞いてます。これはアメリカの大都市の物価を考えると決して大きな金額ではないですが、不自由なしには暮していける金額です。もちろん中には仕事を掛け持ちする監督などが下のリーグではいますが、これも資金力の問題。

では、Monroe Collegeのコーチングスタッフは何名なのか、どんな監督なのか?

Monroe College コーチングスタッフ:

監督 1名

コーチ 3名

ゴールキーパーコーチ 2名

合計: 6名

監督のMarcus Dibernardo(マーカス ダイバーナルド)さん

現在、Monroe College監督歴12年目。アメリカ人 成績:141勝-26負け-14引き分け (.818)勝率。 現在女子チームの監督でもある。

12年勤務すること、6名のコーチングスタッフ、男子と女子の監督を務めていることはプロコーチとし務めていることを推測されます。日本でも同じく、ある高校に同じ監督が長くいることでその学校のスタイとフィロソフィーが形成されやすいと考えてもいいでしょう。日本の強豪の青森山田の監督も25年以上務めているらしいです。長年コーチを勤めることによってチームは強くなる確率が上がるかもしれませんね。

以上Monroe Collegeの分析でした。

もちろんアメリカの大学のチームはアメリカ人の多いチームも多いです。しかし、強い大学はやはり海外の選手に目をつけて、多くの選手をスカウトしているのが現状です。そして、学校の方針によりスポーツに力を入れる大学は成功を収めています。ここは日本とも似ているのではないでしょうか?

短期大学リーグ シリーズ パート2

無限のPathway!

前回はアメリカ大学サッカー留学に最も「簡単」なオプションの短期大学のルートについて解説しました。短期大学のメリットは比較的入学条件が低くて、英語能力の水準を満たさない日本人選手にとっては可能性がある通り門として認識されている。サッカーの能力が認められると返済不要の奨学金(スカラーシップ)もあり、魅力的なオプションとして考えられる。

短期大学のサッカー部は300校以上あると言われていて、非常に多くのチャンスがある。

全米大会はあるの?

いろいろなリーグがあるの?

昇格はできるの?

どんな選手がいるの?

といった質問をこの短大シリーズで答えていきたいと思います。

NJCAA, NWAC, CCCAAという3つのリーグ!(男子版)

NJCAA (National Junior College Athletic Association)

このリーグがアメリカで最大の短期大学リーグ。Division 1 とDivision 2 に分かれている。

Division 1 =スカラーシップあり。

Division 2 = スカラーシップ無し。

といった仕組みになっている。

二つのリーグに分かれているが、レベルの差は紙一重。お金が出せる大学はいい選手が集まるのが特徴。特に海外から選手を取るのがトレンド。

NJCAAはカルフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州を除いて、ほぼ全米でリーグ戦を行なっている。

そのため、全米で各地域でリーグ戦がある。

Division1 = 24区

Division 3 = 21区

に分かれている。各地域でリーグ戦が行われ、そして、決勝トーナメントを行うといって、NCAA(アメリカ大学トップリーグ)と同じ仕組み。

NWAC (North West Athletic conference)

このリーグはワシントン州とオレゴン州を主に主体としたリーグ。20チーム以上あり、リーグ戦があり、決勝トーナメント戦でチャンピオンを決める。NWACもスカラーシップが出るリーグ。しかし、インターナショナル生には今は、お金が出せない。将来的にはこのルールが変更する確率はあるが、今はない状態。気候も良い州でもあり、ESL、英語強化クラスが多い大学があり、入学しやすい大学も多い。サッカーに力を入れている大学も多いため、魅力的な場所でもある。レベルも高い。シアトルとポートランドはサッカー人気が非常に高いため、いい選手が集まるケースがある。

CCCAA (California Community College Athletic Association)

このリーグはカルフォルニア州のみの短期大学。100校以上のサッカークラブがあり、そして、カルフォルニアはメキシコ人が多くいる州でもあるため、サッカーのレベルは高い。気候もいいところ、年間を通して暖かく、生活面では最高の地域だろう。しかし、ここのリーグはスカラーシップのオファーが無いリーグ。一般の学生にたいしてもサッカーのスカラーシップはない。そのため、多くの選手はスカラーシップが出せるリーグへと行くということが考えられる。このルールも時期に変わる可能性がある。なぜかというと多くの大学は生徒を集めるため、スポーツのスカラーシップを獲得したいインターナショナルの生徒に目をつけるだろう。すでにNCAA division One (アメリカ大学トップリーグ)では、海外の選手に注目しているチームは多い。

短期大学リーグ

リーグにより、入学条件や、スカラーシップの条件などが異なるアメリカ短期大学リーグ。比較的簡単に入学できるリーグ、サッカーと学問的にも活躍できるリーグである。そして、しっかり勉強とサッカーに取り組むと4年生大学にスカラーシップ付きで編入できる可能性は大きい。しかし、甘い条件の上、短期大学へと入学がくし、勉強に力を入れない場合は編入ができなくなったり、様々なトラブルが待っている。そのため、一番理想的なアメリカ留学はある程度なオファーをアメリカに行く前に4年生大学からいただくことがいいでしょう。そのためには高校生活で「文武両道」というマインド、考えかたを持ってないといけない。